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掛樋ルイ子 |
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風の風景 日野市の日常 |
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春の声の第2弾 南平地先(東京日野市)、出演はウグイス
(2026年3月31日、録画、写真をクリック)

七生丘陵(東京日野市)の春の声、出演はコジュケイ、ヒヨドリ、カラス、京王線
(2026年3月28日、録画、写真をクリック)
春彼岸前の花景色 (2026年3月14日、撮影)
春が、七生丘陵(東京日野市)に、忍び寄ってきた。南風の温もりに誘われ、斜面におもむけば
幾叢らの花々。立って望遠、しゃがんで近接。這いつくばってもナイスショットで撮影した。
 
アンズ、桜に似る花姿、しかし花つきの様は異なる。桜花は枝から花軸が延び、枝と花に隙間が形成される。その背に空の青が映ると花姿が際立つ(下の桜をご参照)。一方アンズは花が枝に密接する、その分江田に取り付く花密度が高く、豪勢。
 
スミレ、石段の脇に咲いていた。本個体は「さく果」に花弁が露出するので「スミレ」
「スミレの花~♪」は宝塚歌劇団の主題曲。元歌はリラ(ライラック)の花の咲く頃「Quand les liilas refreuriront」しかし発足当時(1914年)リラなんて花を誰も知らない。創業の小林一三のゴリ押しでスミレに代わって、大ヒット。やっぱ、(大)実業家は人の心を読むんだ。
 
桜開花の一番は啓翁(けいおう)桜、早い年には12月に開花する。ソメイヨシノに比べ淡い色合い、この地点には12月1月に足を運んだが、花姿は見られなかった。3月に入っての開花と思えます。巨木にはならないので庭先に植える方も多い。花の風情が茶人に好まれる、切り花の出荷が多いとか。本個体は路脇から眺められる距離で咲いていたので、デジカメ、令和版の「花泥棒」はデジタルとサイバー。

春の花ならツバキ(椿)濃い赤、(多くは)八重の厚い姿は、大人しい色姿の春花には異質。愛でるお人が多い中、忌避する御仁もちらほらと聞く。「私も苦手」とは撮影者。
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雪景色 七生丘陵 斜面 (2026年2月8日、午前撮影)

前日からの小雪模様が当日になって激しい降りとなった。午前10時ほどから西風が強さをました。
丘陵は西に向く、吹き付ける風が斜面に沿って上昇する。雪を舞い上げ、粉雪ミストが空を覆い、かすかな日差しも遮られた(マイクロクライマット現象)。
気温は急激に下がって零下3度。
この日は総選挙投票日。投票率が心配されたが、午後に雪も落ちついたせいもあって59.45%(全国平均を4Ptしのぐ、日野市選管資料から)。
前回(2024年)よりも1Pt上がった。市民関心の高さを表している。
事務所前の木立は雪被り
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高幡不動尊 名物縁日 初不動 (2026年1月28日撮影)

仁王門 くぐると不動堂
サイト内を移動、FHDなので重い

お目当てはだるま、各地のだるま出店が軒を並べる
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2026年元旦 初投稿
日野市七福神めぐり(一院のみを紹介)
  
東豊田2丁目の善生寺、法華宗、由来は正保2年(1645)、豊田村の領主であった旗本大久保勘三郎忠良が、前年22歳で亡くした息女善生院殿妙蓮の追福のために開創。新調なった檜造りの山門(中央)、中門は石造り(左)、参道には釈尊10弟子の像(右)、日蓮は手前から二人目、舎利佛の次に立つ。
  
七福神めぐりに合わせてテント販売店(左)が特別限定開催されている。目玉は銀杏つかみ取り(400円)、熊本栗を贅沢に練り込んだ饅頭(1400円くらい?)。中央は鐘楼、近隣一帯、南平(部族民が住む)まで明け六つ、暮六つの鐘を響かせる(時刻は日本標準時です)。
法華寺ならば釈迦牟尼の大仏(右)。晶子の「…御仏なれど釈迦牟尼は美男におわす...」と詠んだは鎌倉大仏。実はあちらは阿弥陀仏。晶子は知りながら釈迦と詠んだ。その心情を探ると、阿弥陀は宇宙開闢以来の如来、偉すぎる。釈迦は人間で「悟り」を開いた歴史の偉人。釈迦には「イケメンね」と声も掛けられそうだが、阿弥陀にはさすがの女傑、晶子にしても声かけられない。
如来違えで傑作を一歌ものにする、歌人晶子の感性です。
しかしこの日野の釈迦大仏は、もし晶子が見たならキットふらつくほどの美男(クリックでツラ、間違えたご尊顔、が拡大される)。像を制作した仏師はこの像を美男にして「晶子の夢を実現したかった」と想像する。
「この大仏は平成7年(1995)年、善生寺開創350年と釈迦生誕2560年を記念して建立されました。青銅製で、仏身4.85m、重さは約8トン、善生寺裏の高台からかっての大久保氏の知行地」日野市観光協会から。
 
七福神めぐりの案内図(左)浅川は今日、令和8年元旦も澄んでいた。
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 日野市には銀杏の古木が多く見られる。おすすめは高幡不動、旧多摩テック入口など。
何気ない街角、散歩途中で見た銀杏、紅葉の具合も盛りだった(2025年12月20日、撮影は11月30日)

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♪ 祝 中央図書館 登録有形文化財 認定 ♪
(文化庁登録有形文化財のページから引用)
現代図書館建築の殿堂 037 日野市立中央図書館 東京都日野市 昭和48年/令和元年改修
豊田駅の南方に位置する市立中央図書館。鉄筋コンクリート造、外壁煉瓦積で、選書の快適性 を重視し、開架室は吹抜にガラス窓とした開放的 なつくり。初代館長前川
恒雄 の構想を建築家の 鬼頭梓が具現化し、現代公共図書館の起点とな った建築。
本邦日本にて今が盛りは図書館文化、その礎、震源、発火点、ビックバンみたいな日野市中央図書館をデジカメ突撃するぞ~
(写真はいずれもクリック拡大)
左写真は正面玄関、雨よけ庇に近づくとチャイムが聞こえる。右は玄関左手から。写真二葉に見られる通り外壁に煉瓦がふんだんに積まれている。落ち着いた佇まいの壁に向き合うと温もりが感じられる、来館者は思わぬ安堵に胸を撫でおろす。

左は児童向けの本をまとめた書架とテーブル(子供向けに)低い椅子と合わせて4脚が並ぶ。午後には多くの学童がお気に入りの本を読んだり、宿題に取り組んだり。彼ら彼女らの熱心姿を見るにつけ、日野市、いや日本は捨てたものじゃないなと感じ入る。右が文化庁の登録理由に上げられている「吹抜にガラス窓とした開放的」な開架室。大窓に向き合う一人用の椅子、と大テーブル。晩秋の午後の日差しが部屋いっぱいに差し込んで、心地よかった。
(内部撮影は図書館長様から撮影許諾を受けている)

左は玄関脇の赤レンガ自販機。なぜ赤レンガが外装か?疑問の答えは文化財の玄関脇に剥き出し自販機は似合わない、こっちも文化財の姿に揃えようとの美学が(図書館側に)働いたから。右は館の裏側(浅川向き)、大谷石の擁壁の上の幅広い外壁は圧巻。どこか文化国家の大使館風情が漂う。左の鳥居は奥の八幡神社への参道、図書館裏口にもつながる。
以上が市民の自慢の日野中央図書館の全貌。
文化財登録要件は文化庁の記事通り、部族民は文化庁が言及できない利用者の印象、二声を採り上げる。
「高い天井、大きな窓で開放感を感じる」(60歳代主婦、南平在)「水曜日には必ず行って、テーブルに宿題を広げる」(小学5年生女子、東豊田在)
良き施設は人も愛でる。
(レヴィストロースの逆説修辞に言い換えると「人が愛でるから良き施設」なのじゃ!) 2025年11月27日出稿
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日野市の名産は1に美人、2にトマト。しかし両者ともに見つけ出すのに苦労する。1はもはや絶滅したのかと隣接八王子市民に疑われる始末だ(あっちではとっくに絶滅危惧種)。
美人さておき、2のトマトだって、
探して食うに至るまでが大変だ。地元住民の部族民にしてもここ数年食ってない。理由は明快、市場に出回らない。収穫のほぼ全量、農民が「うめえうめえ」と自食して、わずかの余りは自営の直売所で売り切る。上写真(日野市ポスター)を見てオレ、「トマトフェス」に行けば入手できるシメシメと算段したが、それでも出来なかった失敗談。
トマト夢が敗れてそして、自宅(借り家)に戻ったらハルゼミに「妾ワラワを忘れるでない」と囁かれた、その途端10年前の悲しみが襲ってきた。
トマト、ハルゼミ、そして(消えてしまった)美人の3分動画(2024年4月22日)。
トマトボーヤをクリックしてね。
ウグイスの初鳴き、2025年3月10日(3分動画)日野市七生丘陵
ウグイスの鳴き声には日本全国、地域差が顕著と聞く。日野市のウグイスは文人が愛でる、かの「ホーホケキョ」と奏でない。
「ポーポテト」と部族民には聞こえてしまう。野鳥の鳴きの一つでも、やはり日野は田舎なんだ、涙ぐむ。
ホトトギス、キビタキなど2025年5月20日七生丘陵
ウグイスとホトトギスの数は、托卵と排除の格闘の攻守結果で、負の相関関係にある。2025年にホトトギスを聞いたのは
この日と数日。一方ウグイスは春、夏通して、おおらかな声が聞こえていた。ホトトのコスイ托卵を防いでやった、喜び声か。
百合の木落ち葉、2025年11月10日(写真)平山城址公園前
百合の花を彷彿する葉の姿が名の由来、落ち葉になると由来の面目躍如。皆様には百合に見えますか?
クリック拡大で百合の姿を確かめてください
日野の晩秋2025年11月2日
七生丘陵 13夜、コオロギが鳴くだけの3分動画 写真クリック
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